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関西でもらったもの、あげたもの、なくしたもの

Essay


7月17日から18日にかけて、関西へ行った。目的は "AppBank Meets 関西" と "竹蔵オフ" への参加、そして友達との再会だ。

私は1990年代の後半、神戸に5年間住んでいた。神戸は山と海の距離が近く、街に一体感がある。そのせいか、人と人の距離も近い。神戸は第二の故郷だ。

もらったもの

17日の昼、梅田ヨドバシのビルにある「韓のしおり」で、豚スンドゥブを食べた。辛くて濃厚なスープが美味しかった。

半年ぶりに@MOVEMENTさんと再会。相変わらず素敵な方だった。@iPhone_labさんとも再会。相変わらずワイルドな方だった。

@ttachiさんと@ytkaさんは初対面。

@ytkaさんはdomo ToDoの作者。アプリのギャラで、私に攻殻機動隊のDVD-BOXをプレゼントしてくれるらしい。何て優しいんだ。

@ttachiさんはデカい。ヨドバシのMacコーナーで待ち合わせをしていたのだが、遠くから歩いて来るタチさんの姿は一生忘れないだろう。彼のiPhoneは一回り小さい。


その日の夕方、梅田のLuv WineでAppBankオフに参加した。最も印象に残っているのは@yaserunenさんだ。アイコンそっくりだった。


冗談はさておき、主催者の方々、ほんとうに有り難うございました。オフ会に参加した方、全員を紹介するのは難しいので、ここでは頂いた記念品を中心に紹介します。


これは自作のカード。やはりTwitterのアイコンは重要だ。あれだけの人数がいると、誰が誰だか分からなくなる。パスケースは主催者の方が用意してくれた。

嬉しかったのはトンコンタンのピンバッチ。数量限定だったらしく、私は "iPhone女子サイト10選" で彼女たちのブログを紹介していたおかげで貰う事ができた。地道な努力が実を結んだ。



上が@appbankさん、下が@entrypostmanさんのホーム画面。この写真はプレミアものだ。前にも書いたが、私のブログがここまで続いているのは二人のおかげだ。深く感謝している。@toshism0331さんとほとんど喋れなかったのが残念だ。いつか新しい鎌倉のオフィスにお邪魔したい。



ジャンケン大会でゲットした狩られ道Tシャツ。狩アイコンのデザインの由来と、Tシャツの希少価値を熱く語る@kararemichiさんが印象的だった。デザインの由来はオリンピックが云々と言っていた気がするが、よく覚えていないので、またお話を聞かせて欲しい。


@necojitaさん作のステッカー。一次会では会えないと思っていたので嬉しかった。隠居したオッサンのような風貌を想像していたのだが、まったく違った。一言で表現すると、食べちゃいたくなるような人だった。


@maru5565さん、@foryouincさん、@AppleWalkerさん、@RucKyGAMESさんなど、かねてからお会いしたかった方とも話をする事ができた。

そして私がTwitterを始めた頃からお世話になっている@mokekoさん。とても面白い方だった。インパクトはマックス。

@ayumoon_さんと@caos1027さんも忘れてはいけない。彼らも強烈だった。


私は一次会だけ参加して、その後に神戸に住んでいた頃の友達と会う事にした。

私が通っていた学校とは、全く関係ないところで知り合った男女の友達。彼らがいたからこそ、私はとても楽しい時間を神戸で過ごす事ができた。

そのうちの一人が私の事を好きだと言う。私は彼女の事が好きだった。もう少し早く言い出していれば、違った人生を送っていたかもしれない。遠く甘酸っぱい思い出だ。


翌日、昼から神戸の伊川谷にある竹蔵オフに参加。東の鎌倉、西の竹蔵と言われるぐらい、竹蔵はiPhoneのメッカのような存在だ。

@abiphoneabさん、@tobu01さん、@yoidoreoさん、@kuu_san、そして@kazuendさんとゆっくり話少し事ができた。これは@kazuendさんのホーム画面。


@tobu01さんとは私生活の境遇が似ているせいか、親近感があった。@kazuendさんは、お父さんがつけたという名前のエピソードが心に残っている。私は思わず目に涙を浮かべた。

@abiphoneabさんのネット活動はしつこい。ブログもTwitterも、とにかく同じ事を繰り返す。信念がある顔立ちをしていた。彼には歳を感じさせない自由な雰囲気が漂っていた。

@yoidoreoさんは、想像していたより酔いどれていなかった。歳こそ重ねているが、身なりは若くキレイだった。歳のとり方を教わった気がする。気がするだけだが。



@kuu_san作のカード。彼にはカワイイ娘シリーズの記事で、いつもお世話になっている。彼は何者なのだろう。竹蔵オフがあると毎回小物を用意している。それもノーギャラだ。おそらく@donpyさん主催のオフ会は、彼がいないと回らないだろう。

このカードは飲食代の会計システムにも利用されている。料理は5000円の竹蔵スペシャルコース。飲み物代はカードに書かれたユーザー名ごとに課金され、帰りに精算する。素晴らしいシステムだ。人によって飲む量は異なるため、不公平になる事がない。

そんな竹蔵は、地下鉄伊川谷駅もしくはJR明石駅から、バスかタクシーで行ける。関西に住んでいる方は、一度足を運んでみてはいかがだろうか。東に豚組があるなら、西には竹蔵がある。絶品料理と最高のおもてなしで、楽しいひと時を過ごす事ができるだろう。

そうそう、忘れてはいけない。@cqa02303さんだ。彼は私の予想を遥かに上回っていた。はっきり言って私は好きだ。ぜひまた東京がどこかで会いたい。

あげたもの

竹蔵には@donpyさんの娘さんも来ていた。私は一目惚れしてしまい、@donpyさんを「お父さん」と呼ぶところまで想像した。

娘さんはTwitterをやっていないと言う。いつか始めるかもしれないと思い、私は@kuu_sanから貰ったアイコン入りのキーホルダーをプレゼントした。@kuu_sanに無断でだ。後で謝っておいた。

そして今朝、未来のお父さん@donpyさんから1枚の画像が届いた。娘さんがまるで汚いものを触るようにぶら下げているのが、例のキーホルダーだ。1ヶ月後、キーホルダーがゴミ箱に捨てられていないか心配だ。



竹蔵オフが終了し、@donpyさん、@mimayuさん、@nashiko_さん、@goryugoさん、@kazugimiさん、@kuu_san、@todomexさんとカラオケに行った。@donpyさんの弟、@todomexさんの歌が一番印象に残っている。♪人の不幸が大好きさ〜

そして、隣に座った@mimayuさん。彼女と会うのはこれで2回目だ。私が知っている神戸の女性は、みな彼女と同じようなイントネーションで喋る。関西弁はとてもかわいい。@mimayuさんと喋るとノスタルジーを感じる。

彼女がこの記事を読んだら、おそらく@donpyさんにこう聞くだろう。
「なあなあ、ノスタルジーってなんなん? 食べもん?」
そして彼は返す。
「あほか。これはな、リョーアンナの釣りや。真に受けたらあかんで。」


帰り際、カラオケ店の近くにいた@yayoko314さんが、皆に別れの挨拶をしたいと言ってやってきた。一緒に名古屋方面へ帰る事になっていた@hiro45jpさん、@goryugoさんと共に、伊川谷駅までタクシーで移動し、地下鉄に乗った。

私は神戸にいた頃、大学に通うために地下鉄に乗っていた。今回と同じように、男友達と女友達でよく一緒に乗ったものだ。懐かしさがこみ上げる。

@yayoko314さんとの別れ際、彼女が竹蔵オフに参加できなかった事をとても残念がっていたので、私は竹蔵でもらったお土産をあげた。

なくしたもの

帰りの新幹線。@hiro45jpさんが竹蔵でもらったお土産を開けると、中にはあんこのお菓子が入っていた。彼は添付の粉をぶちまけるのを恐れたのか、食べずにカバンへ戻した。

そして@hiro45jpさんが呟く。

「そういえばお土産を買い忘れた。」

私は青ざめた。

嫁と約束していたのだ。関西で彼女の誕生日プレゼントを買う事を。

その後の事はご想像にまかせる。


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