iPhoneのスクリーンショットを本体画像と合成する「Screenshot Maker for Mac」
iPhoneのスクリーンショットは、本体と合成するとインパクトがある。アプリや壁紙が、自分の手の中でどう見えるか想像しやすくなるのだ。
iPhoneやiPadの本体画像に、スクリーンショットをはめ込むMacアプリを見つけたので紹介したい。
画像の作り方は簡単。「Add Images」からスクショを選択するか、作業エリアにスクショをドロップして、本体の機種を選んで「Export」するだけ。
本体の画像は黒だけだが、iPhone 4・iPhone 3GS・iPad 2・iPad・iPod Touchに対応している。縦長のスクショはポートレートに、横長のスクショはランドスケープになる。実際の使い方はこちらのチュートリアルを。
アプリの価格は450円。安くはない買い物だが、スクリーンショットの見せ方にバリエーションが生まれ、表現力もアップするはずだ。
あなたもハメ撮りに挑戦してみてはどうだろう。
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