読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分に馴染むデザイン

Essay X100T

DSCF6735


スティーブ・ジョブズほどではないが、私も一度気にいると同じものを選び続ける傾向がある。このナイキのエアフォースワンは色違いを持っているし、ホワイトが履けなくなったらまた同じものを買う。ユニクロのパーカーも何度か同じものを購入しているし、オリヒカのジャケットも定番になっている。

そこに、カメラのX100Tも加わる予定だ。ガラス越しに見るファインダーがとにかく気持ちいいし、どこでも持って行けるコンパクトさが性に合っている。新型のX100Fが発売されたら買い換えるかもしれないが、それまでにX100Tが壊れたら同じもの買うだろう。

長く使えるモノに出会うと豊かになる。正確にはモノではなくデザインだ。外観だけではなく、機能性や耐久性も含めた体感的なデザイン。ブランドや価格は関係ない。自分に馴染むかどうかが大切で、そんなデザインが見つかれば見つかるほど、日々の暮らしが豊かになる。

FUJIFILM X100T