2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

シンタロヲの餃子

Photo by 上州旨餃子 2年ほど前にタバコをやめてから急激に太り始めた。おそらく夜食のお菓子とジュースのせいだろう。特に堅あげポテトとペプシネックスが好物で、毎日食べていたらお腹がドラム缶のように大きくなり、顎が安西先生のように丸くなった。最近…

iPhone 6の模型で5インチを実感する

Mac Rumorsで、iPhone 6のペーパークラフトが紹介されていたので作ってみた。

リマインダーの決定版『Any.DO for iPhone』が無料のまま進化

Any.DOがバージョン1.8.1で進化した。新たに "Any.DO moment" という機能が追加され、一日の始まりにタスクをチェックできるようになった。

神経質症、あるいは生き方に迷う人へ『森田療法』

私の同僚に吃り(どもり)で悩んでいる人がいる。普段の会話はそれほど問題ないが、仕事で電話をしたり喋ったりすると緊張して吃音がひどくなる。本人も自覚していて治したいと思っているが、上手く喋ろうとすると余計にひどくなる。それはなぜか。吃りが自…

死後もネットで生き続ける、AIツイートプログラム『LivesOn』

SNS

Image by hiren.info 私が死んでもネットの向こうにいる人たちは誰も気づかないだろう。ネットで知り合った人に近々会う予定はないし、近所に住んでいる人もいない。家族がブログやTwitterで公表しない限り、誰もその事実を知ることはない。だが、心臓が止ま…

壁に立てかけるiPhoneスタンド『iPhone 5 shelf』

ベッドサイドにぴったりなiPhoneスタンドを見つけた。

Siriに頼める事を一覧で確認する方法

Siriを使っている人を見た事がない。誰かに独り言を聞かれるのが恥ずかしいからだろうか、はたまた、何ができるか知らないからだろうか。

一眼レフカメラ型のUSBメモリ:Canon Nikon Sony Leica

PetaPixelで紹介されていたLeica型のUSBメモリに一目惚れした。レンズがコネクタで、カメラ本体がキャップになっている小型のUSBメモリ。

iPhoneの公式修理マニュアルがリーク(動画・PDF)

Sonny Dicksonによると、これらはiPhone 4の公式修理ガイドだそうだ。

表紙は詐欺、言葉の散弾、西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』

西尾維新を知ったのはアニメ『化物語』で。同作品は高校生の主人公が怪異に関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。全編に散りばめられた弾丸のような言葉の数々と、戦場ヶ原ひたぎの入浴後シーンにまんまとやられて、最後まで…

無料で高機能な画像編集アプリ『GIMP for Mac』が晴れて日本語対応

Mac

GIMPがバージョン2.8.4で日本語に対応した。GIMPは、レイヤー、トーンカーブ、ブラシエディタ、モザイク編集、アニメーション合成など、多くの機能を備えた無料の画像加工アプリ。以前は、Macの表示機能を拡張するX11が必要だったが、昨年8月にリリースされ…

ラストが衝撃的な映画

最近観た映画が、どんでん返しあるものばかりだった。物語はラストが重要だ。見事な落ちがあったり、感動する余韻があると深く印象に残る。今回は、私が知っているラストが秀逸な映画を紹介したい。ネタバレな解説はしていないのでご安心を。

親父と新聞とトイレ

私が小さい頃、親父はよくトイレで新聞を読んでいた。いつも長居するので家族から文句を言われる。

iPhoneのNewsstandをゴミ箱として使う方法

iPhoneには使わない標準アプリが沢山ある。私の場合、天気、株価、連絡先、ビデオなどだが、これらをNewsstandに入れる裏技があった。ゴミ箱という呼び名は少々失礼だが、Newsstandも使わないなら一石二鳥だ。

iPhoneも驚きの新発想アプリ10選

Image by Mike | Creative Mints App Storeではこれまで70万個以上のアプリがリリースされたが、ごく稀にあっと驚くアプリが登場する。タッチパネル、カメラ、バイブ、マイク、GPS、様々な特性を活かしたアイデアアプリ。こんな使い方があったとは。いつも一…

鮮やかで強烈、カメラワークで観せるホラー映画『ディスコード』

iTunesに登場したホラー映画『ディスコード』が強烈だった。監督と脚本は長編映画初挑戦のニコラス・マッカーシー。原題は『The Pact』、公開は2012年。iTunesのパッケージでは「全英で異例のスマッシュヒット。インディペンデント映画ながら、公開週初登場…

世界の夜景を眺めるようにツイートを監視する『Tweet ping』

SNS

Tweet pingは、デベロッパーのFranck Erneweinによるリアルタイムチャートマップ。北米、南米、欧州、アフリカ、アジア。世界各地のツイートがリアルタイムで集計され、まるで夜景のように光が灯される。