無料で高機能な画像編集アプリ『GIMP for Mac』が晴れて日本語対応

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GIMPがバージョン2.8.4で日本語に対応した。

GIMPは、レイヤー、トーンカーブ、ブラシエディタ、モザイク編集、アニメーション合成など、多くの機能を備えた無料の画像加工アプリ。以前は、Macの表示機能を拡張するX11が必要だったが、昨年8月にリリースされた2.8.2でネイティブアプリになった。

だが、2.8.2には日本語環境で立ち上げるとクラッシュするバグがあった。利用する場合は、英語環境で起動させるApp Language Chooserを使う必要があったが、昨日リリースされた2.8.4でバグが解消された。


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2.8.4のダウンロードは、今のところGIMPのトップページから。最初に、「GIMP 2.8.4 FOR OSX AVAILABLE 2013-02-10」というニュース項目にある「disk image」をクリックする。上のスクリーンショットのようにパスワードを要求されるが、ユーザーの種類で「ゲスト」を選択すれば問題ない。

次に「gimp-2.8.4-nopython-dmg-1.dmg」をデスクトップにコピーして、中にあるGIMP本体をアプリケーションフォルダに移動すれば使えるようになる。2.8.2をインストールしていた場合は、ターミナルで「mv ~/Library/GIMP ~/Library/Application\ Support」というコマンドを実行して、ファイルを移動しておく必要があるとの事。



少し使ってみたが、日本語環境でも問題なく動作してる。GIMPの詳しい使い方は公式の日本語ヘルプを。画像加工ソフトの定番はPhotoshopだが、本格的な機能を無料で使うならGIMPがベストな選択ではないだろうか。

GIMP


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