e.t.c.-デザイン
フラットデザインが流行し、アイコンも操作画面もどんどんシンプルになってきた。Less is more. より少ないことは、より豊かなこと。これは建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉で、確かに機能美を追求すると自然とシンプルものになる。だが、シンプル…
これはIlya Birmanがデザインした壁掛けカレンダー『Forebruary』。通常のカレンダーは月が変わる度、もしくは年が変わる度に破ったり買い替えたりするが、このカレンダーは一度手に入れたら買い替える必要がない。
NewsWalkerで紹介されていたジュースパックが素敵だ。
以前、破壊されたApple製品はアートになり得るのかという記事を書いた。破壊はアーティスティックだが、嫌悪感を抱くという内容の記事だ。では、破壊ではなく分解ならいいのか。
これは、アート作家の秋葉舞子さんによる100年後のiPhone。100年後に登場するiPhoneではなく、現在のiPhoneの100年後。秋葉さんはカメラや靴など、様々なオブジェを100年後の姿に変えている。
Louis Vuitton Dashboard 前回はiOSのデザインアイコンを特集したが、今回はMac版。MacのアプリアイコンはiOSのように四角くする必要がないため、バラエティに富んでいて楽しい。どれも作り込みが半端じゃない。
海外の掲示板サイトredditに、割れたiPhoneの写真が投稿された。ガラスの隙間に蛍光ペンのインクを染み込ませ、ペーパータオルで余分なインクを拭き取り、破片でケガをしないようヤスリで削っているとの事。割れたバックパネルを修理するのではなくアートに…
先程ソフトバンクのお姉さんからiPhone 5の入荷連絡があり小躍りしたが、そんな私を尻目にガジェットの修理で有名なiFixitが、iPhone 5をバラバラにした。iFixitの分解は芸術的だ。精密ドライバーで部品を黙々とバラし、マクロで撮影して最後にすべて並べる…
ドイツの小型電気器具メーカーBraun。日本では電気シェーバーのイメージが強いが、時計など機能的で美しい製品も多く生み出しており、国際的に高い評価を得ているブランドだ。
ボクシンググローブ 世界のデザイナーが集まるDribbbleで、質感がたまらないiOSアイコンを見つけた。どれも作り込みが素晴らしい。
Tweet デザイナー向けのSNS "Dribbble" で、iPhoneの素敵なカメラアイコンを見つけた。
Tweet via Cult of Mac スーザン・ケアは、初期のMacアイコンを描いたデザイナーだ。起動時に表示されるハッピーマック、調子が悪い時のサッドマック、システムエラー発生時の爆弾マーク、ゴミ箱、時計アイコンなど。彼女はピクセルアートのパイオニアだった…
Tweet HAROSHIという日本のアーティストがいる。アーティストと言っても個人ではなく、メンバーはHIROSHERと春巻のお二人。ユーズドのスケートボードを加工してオブジェを創り、国内に留まらず、ニューヨークでも個展を開いて活動している。これまでにBURTON…
Tweet via Cult of Mac デザイナーのフェリックス・ソックウェルは2004年にアップルと契約した。 iTunesのロゴを新しくするためだ。 彼は幾つも幾つもイラストを描いて、アップルに提出した。
Tweet Appleの社名の由来には様々な説がある。
Tweet 10/24に発売されるステーブ・ジョブズの伝記『Steve Jobs: The Exclusive Biography』に、ジョナサン・アイブについての一節があるそうだ。ジョブズがアップルの製品をデザインする上で、最も信頼を寄せていたパートナー。それがアイブだ。
Tweet Photo Link iPhoneのフォルムは美しい。ガラスでコーティングされた光沢のある表面。高級感あるステンレスの側面。手に馴染む適度な重さ。iPhoneは所有している事に喜びを感じる端末だ。そして、アクアリウム製品のブランドADAにもまた、同じ美しさが…
Tweet ずっとMomentoだと思っていた。エンジのボディにホワイトのリボン。濃淡の美しさに惹かれて、何度か食べたくなった事がある。ノスタルジックな味がするに違いない。
Tweet @mocaさんのブログで、めずらしくApple関連の記事がアップされていた。 FRAOTE|Apple Products Beautifully Destroyed