ツァイスのズームレンズ

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ここのところXF 16-55mm F2.8をつけっ放しでレンズを交換することがあまりないが、折りを見てCarl Zeiss Touit 2.8/50Mは使っている。折りといっても犬の散歩と家の中ぐらいで、相変わらず女子を撮る機会はない。


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ツァイスは解像力が高い。ボケが柔らかいせいか、ピント面が際立って見える。こうなると使ってみたくなるのは、ツァイスのズームレンズだ。


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ツァイスは富士フイルム用に12mm、32mm、50mmの単焦点を販売しているが、何本も持ち歩きたくないのでズームがいい。ツァイスのズームレンズはあまり造られていないが、風景からポートレートまで需要はあるはずだ。


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Carl Zeiss Touit 2.8/12-50M Macro」なんてのがあればそれ一本で事足りるし、被写体希望の女子も寄ってくるのではないか。金魚が妙にアピールしてくるが、こちらとしては本望ではない。


撮影カメラ