2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

iMacにぴったりなクリアシェルフ『Stashboard』

Mac

Space BarやCordiesなど、シンプルで実用的な製品を開発しているブランドQuirky。そんなQuirkyから、iMacにぴったりなクリアシェルフStashboardがリリースされる。

100年後のiPhone『maico akiba - 100 YEARS LATER -』

これは、アート作家の秋葉舞子さんによる100年後のiPhone。100年後に登場するiPhoneではなく、現在のiPhoneの100年後。秋葉さんはカメラや靴など、様々なオブジェを100年後の姿に変えている。

自分色に染まる『Moleskine Hard Cover White』

生まれた時から目が見えない人に、白色の美しさをどんな言葉で伝えればいいのだろう。ゲーテは答えた。心が開いている時だけ、この世は美しい。

押し花で作るiPhoneケース

押し花をアレンジしたiPhoneケースが綺麗だ。

お気に入りの壁紙が見つかる "UltraLinx" for Desktop iPhone iPad

Grass Drops Wallpaper 以前からチェックしているイギリスのキュレーションサイトUltraLinx。ここで紹介されるDesktopやiPhoneの壁紙は、どれもシンプルで素敵。きっとあなたも、お気に入りが見つかるはずだ。

思わず触りたくなるiOSのUIデザイン

ユーザーインターフェイスが洗練されているアプリは、使っていて気持ちいい。ボタンの形、配置、配色、画面の遷移、アニメーション。これらのデザインと機能がマッチすると、多くの人に受け入れられるアプリになる。

信号の誘惑

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。

iPhoneでiPhoneを充電する『ChargeBite』

ゼフは自らの足を食べてサンジを救い、ディカプリオは極寒の海に身を沈めてローズを救った。自己犠牲は感動を呼ぶ。

iPhoneのヘッドフォンジャックにストロボを『Pocket Spotlight』

面白いアイテムを見つけた。Pocket Spotlightは、iPhoneのヘッドフォンジャックにつけるフラッシュライト。iPhoneのLEDフラッシュは白々しい写真になる事が多いが、Pocket Spotlightを使うとこんな写真が撮れるそうだ。

iPhone 5の手回し充電ケース『Gridcase Reactor』

手巻き式の充電器が気になっていた。災害などで電力の供給がなくなっても、非常用として使える発電器。リニューアル式によると東芝の防水充電ラジオなどがiPhoneに対応しているようだが、結局購入していなかった。

Helvetica Calendar 2013 for iPhone iPad Desktop

アートディレクターHANSによる、Helveticaフォントのカレンダーがシンプルで素敵だ。

LEGOで自作するiPadのLightning Dock

iPhone 5に続いて、iPad(4th)とiPad miniのLEGO Dockが登場した。

色、艶、匂、縫、印、abicase cawa

Mac

ある日家に帰ると、郵便受けに不在通知が入っていた。発送主はabicaseのデザイナー@abiphoneab。iPhoneケースのサンプルだろうか。私は不在通知に書いてあった番号に電話をして、翌日夜の到着を指定した。

攻殻機動隊ファンのストライクゾーン『ヨルムンガンド』が面白い

私にとってのベストアニメは攻殻機動隊、カウボーイビバップ、エヴァンゲリオンだが、続くヒット作がなかなか出てこなかった。プラネテスやエウレカセブン、東のエデンやパトレイバーも悪くなかったが、どれもあと一歩。そんな中ようやく見つけたのが、今回…

無料版が登場、月間表示でイベント名が見える『Calendars for iOS』

以前紹介したiPhoneのCalendarsに無料版が登場した。特徴は、Google・iOSのカレンダー同期、リスト・日・週・月のワンボタン切り替え、ドラッグ&ドロップのイベント移動、イベントのアイコンバッジ表示、月間カレンダーのイベント表示、ユニバーサルアプリ…

デジタル機器の周辺グッズを低予算でハックする

本来の用途とは異なる安価なものを、デジタル機器の周辺グッズにする。それを「低予算ハック」と呼ぶ事にした。

カメラの視点で映画を観る『The Art of Steadicam』

カメラの視点で映画を観ると、新しい発見があって面白い。パン、ローアングル、トラック、ドリーインなど、撮影には様々なテクニックがある。トラックやドリーインは被写体に追従して撮る技法だが、そこで使われるのがSteadicamだ。

1000文字の世界、ショートショートのすすめ

ショートショートと呼ばれる小説がある。短編小説よりも短く、それだけで話が完結していて、400字詰めの原稿用紙で10枚程度のもの。文字数に明確な規定はなく、コンテンストによっては1000文字程度が条件になることもある。

iPhoneのRunKeeperで体重管理が可能に

iPhoneのRunKeeperがアップデートで体重管理に対応した。これまではWeightyなどのアプリや、WithingsなどのWi-Fi体重計と連携する必要があったが、バージョン3.1からiPhone単体で毎日記録して、グラフでチェックできるようになった。

iBookstoreで始動する『村上龍電子本製作所』

村上龍は以前から電子書籍に前向きだった。最初は、2010年にiOSアプリでリリースされた『歌うクジラ』。全編横書きの小説で、坂本龍一の音楽も組み込まれた実験的な作品だ。続いて登場したのが『限りなく透明に近いブルー』。デビュー作を直筆原稿で読む事が…

デスク周りのケーブルをマグネットで固定する - Lightning, MagSafe, etc

Cult of Macで紹介されていた、Magnetic Cable Organizerが気になっていた。デスク周りで絡まったり床に落ちたりするケーブルを、マグネットで固定するというもの。アイデアもデザインも良いが、残念ながら日本では販売されていない。そこで、自分で磁石を購…

科学を媒体にした芸術家、アインシュタイン

ヤングのような "マルチ学者" を見るにつけ痛感することだが、総じて昔の学者は一人で広範囲の仕事をしている。それに比べ、近年の「学者」の "守備範囲" は非常に狭くなっている。

タイプライター型ペイントマシン『Chromatic Typewriter』

踊るように絵を描く、音を奏でるように絵を描く、そして、言葉を綴るように絵を描く。これは、画家のTyree Callahanが製作したタイプライター型ペイントツール。

自分を幸せにできるのは自分しかいない

自分を幸せにできるのは自分しかいない。これは@spring_maoの名言だ。