中毒必至のiPhoneゲーム10本
昔は毎日のようにiPhoneでゲームをしていた。AppBankで新作ゲームをチェックして、iPhone ACで攻略法を調べていた。
ブログを書き始めてから、ゲームをやらなくなった。実用系アプリやWEBサービスを使って、iPhoneの新しい活用法を見い出すほうが楽しくなったのだ。
あれから1年半。
最近は自分のペースでブログを更新するようになり、時間の余裕ができた。気ままに記事を書いているので、余力もある。
そして、失っていたゲームへの情熱を取り戻した。
今回は、私が知っている中毒性の高いiPhoneゲームを紹介したい。やりこみ派はツボにはまる名作ばかりだ。
当ブログ初のゲームまとめ記事。ゆけ!RyoAnna
Defender Chronicles
プレイ時間は100時間を超えているだろう。iPhoneで最もやりこんだゲーム。砦のヒーローを成長させ、店でレアアイテムを入手する。ピンポイントでタワーを設置し、絶妙なタイミングでレベルを上げる。タワーディフェンスとRPGの要素を見事に融合させた傑作だ。
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geoDefense
爽快な音と演出、ラインアートのような画面デザイン。簡単ではないが、理不尽でもない、絶妙な難易度。中毒性が高く睡眠が削られる。続編のgeoDefense swarmと共に、タワーディフェンスの中で1位、2位を争う快作だ。
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Fieldrunners
イラストがポップでゲームの世界に入りやすい。タワーで迷路を作り、端と端を開閉して敵を誘導する。いわゆる「ジャグリング」ができるので、自由に攻略できる。タワーディフェンスの登竜門として最適なゲームだ。
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エレメンタルモンスター
ハドソンから発売された国産のカード型タワーディフェンス。カードのスロット数が決められているため、相手の弱点をつく適切なカードを選んで攻略する。タイムアタックの要素もあり、オンラインで順位を競う事もできる。0コンマ何秒の世界を争う事のできる良作。
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iDracula
全方位型のガンシューティング。大量に湧いてくる敵を撃ちまくる。見下ろしタイプの視点。左指でキャラ移動、右指で攻撃方向を調整する。武器の種類も豊富。バックに流れるハイチューンな音楽に乗って、ひたすらマシンガンで敵を倒していると、ある種のトランス状態を体感できるだろう。
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Homerun Battle 3D
オンライン対戦が激アツなホームラン競争ゲーム。タイミングを合わせてバットを振るとホームランになり、コンボで得点が高くなる。負けると悔しいので、ムキになって対戦する。このゲーム、対戦も熱いが、ハマりすぎてiPhonoも熱くなるので注意。
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Peggle
方向を決めて玉を射出する。ポポン ポポポン！ ポポポポポポン！！！ ホワーン♪ 物理の法則に従って弾かれて、落ちゆく玉を見守る。ステージをクリアした時の演出は爽快感がある。ボーナス要素も満載で、夜更かし必至だ。
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Rogue Touch
元祖、不思議のダンジョン。潜っては死に、潜っては死ぬ。全編英語でアイテムの特徴がつかめず、最初はつまらなかったが、攻略記事を読んでから格段に面白くなった。
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ポケットべガス
ソリティアにオンライン対戦の要素を取り入れた革命的なゲーム。ハラハラさせれる音の演出も効いていて、手に汗にぎる対戦が楽しめる。一つのアプリでオンライン対戦の大富豪や麻雀も楽しめる。iPhoneのボード・カードゲームの決定版だ。
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ゆけ!勇者
テキストで楽しむ放置型RPG。武器とアイテムを選び、勇者を送り出す。無事に帰ってくるのか気になり、クエストの途中で経過を覗く。普通のRPGよりも勇者に愛着が湧くから不思議だ。ぜひ広告なしの有料版もリリースして欲しい。
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最後に
音楽を熱心に聴き、本を読みあさる。そうかと思えば映画を何本も観たり、ゲームに熱中したりする。それらには波がある。
電子書籍、ゲーム、レンタル映画、オンラインミュージック。今はすべての中心にiPhoneがある。
すばしいガジェットだ。
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